i t a l o g
フィンランド留学日記 2010.08 ~ 2011.08
2011/02/21
夢番地
「僕はきっと今 いつかの夢の上に立っているんだね
僕はきっと今 誰かの夢の上に立っている」
「誰かがきっと今 僕にとっての夢をかなえてくれている
僕もきっと 誰かにとっての夢をかなえている」
RADWIMPS ,
「夢番地」
そうだなぁ。と、思う夜。
それならば。と、思う夜。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿